MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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ずっと家にいると
最近は家から出ない生活を送っていますね。
というのも、することといえば仕事(博物館のデータ作成)と予習なのです。金欠生活のため浪費を防ぐという理由もありますが、喫茶店や学校で作業や勉強ができないんですね。それは当方が冷え性だからです。

日本でもですが寒いカフェとかは苦手でした。お世話になった大阪淀屋橋のTully'sも?禁煙?カウンター席の椅子が安定している?比較的静か?おまけですが、店員と仲良くなった(かわいい人もいた)。と3拍子+1を備えていたのですが…。夏場のクーラーは時として寒かったなあ。まあ、私に合せると他の人は暑いと感じるんでしょうね。

うちの兄は身長170cmで体重100kg超という歩く立方体なのですが、彼は蓄えられた栄養素のおかげで夏場もクーラーを16℃に設定し、蚊も飛べない部屋で寝ていました(我々は全く似ていない兄弟です)。

話がそれましたが、そんなこんなの理由で3食自宅で食べる生活=超日本食生活になっています。その食生活を支えるのは最近レベルアップをしたみそ汁(旅行でとめて頂いた元上司の家のみそ汁の味を参考に自分のみそ汁の味を向上させたのでした)、そして日本から友人が持ってきてくれた佃煮やらふりかけやらです。しかし、よく考えてみると朝飯はご飯とみそ汁と佃煮という昭和初期のような食生活。昼はカレー(今週は店のあまりがあるので)で夜はいろいろ。といっても圧倒的に野菜の摂取量が不足しているのでは…。昨日は焼きそば(野菜多し)、一昨日は水炊きだったかな?少しPastaも食べなければ(在庫が多い)。ともかく、食費を考えてもカロリー的にもいいはず。やせた感じはしないけど自宅で酒を飲む習慣もないしね。

そうそう、家にいるといいのは”お茶”。コロラドは乾燥しているので水分の消費がおおいのですが、ウーロン茶・またはジャスミン茶を3Lくらい一気に作る(2日分くらいかな)。でも、温かいし香りいいし太らないし(小便の回数が増えますが…)、お金かからないし最高です。

明日はアジアンスーパーにでも行って在庫切れのうどんとラーメンを固め買いしてこようっと。


イマイチ…。
やる気がでんなあ…。
まあ、腹の調子がおかしいというのも要因なんですが、イマイチ推進力の無い一日でした。午前は仕事して、昼からは家事をして(洗濯籠が盗まれるという事態にも遭遇←寮内なのに…)、夕方からはFinanceを少し読んでいました。やる気が出ないから10ページだけ。一人暮らしなので自由におならをしながら読んでいました。

なぜであろう…。恐らくニンニクを食べたからではないであろうか。ニンニクはもちろん強壮ということで風邪引き気味の時には必ず食べるのですが、するとガスの量が多くなる(気がする)。自分だけかな??

自分の中では常識と思っていることでも他人に聞いてみるとそうでもなかったりすることって結構あるものです。当方は辛いものを食べた時に人と違う現象が2つ起こります。一つはシャックリ。辛いものを食べるとシャックリが出るのです。好きなんですよ、辛いもの。でも大阪のインディアンカレーとか食べるとシャックリが出るわけです。本人はなれているので何ということはないのですが、初めて見る人は心配してくれます。

もう一つは、辛いものを食べるとなぜか乳首が立つのです。これは刺激物を摂取しているのでそうなんであろうと思うのですが、他の人に聞いても「おかしいよ、お前…。」といわれるので気がついたのでした。

体質なんでしょうね。当方、酒(アルコール)に強いのに、風邪薬や麻酔などもめちゃくちゃ効きます。人と比べて唾液が非常に多い(なので虫歯にならない、が、電車で寝る時などは要注意)。男なのに冷え性。ということで一気に書くと変体のように思われそうですが、事実そうなのです。

まあ、ともかくイマイチ気分がスカッとしないのです。何とかならんもんかいな。
まじキッツいなあ。
今日は日曜日なんですがFinanceの教科書を読んでいました。
まあ、夏休みなんで日曜も月曜もないんですがね。一日一章ずつ読んでいこうなんて考えていたのですが…、大甘でした。

たしかに以前に受けた科目では一日一章ペースで進んでいったのですが、多い時は4日で一章(通常は2日で一章)というペースでシラバスが作られています。つまり、超面倒であるということでしょう。読むのにとにかく時間がかかる。内容が複雑ですしねー。

実は旅の前後にCorporate Financeの復習をしていたと書いていましたが、その授業の内容では基本的なFinanceの知識を学んだのみでデリバティブについては何も触れませんでした。WACCと基本的なValuationの概念を教えてもらったという感じでしたね。まあその内容を授業スライドで復習をし、さらに日本語の本でさらっと確認をしていったのでした。この本は良書なのでお奨めします。

「道具としてのファイナンス」日本実業出版社 石野雄一氏
緑色のカバーに赤いりんごが描かれている本です。著者はインディアナ大(ケリー)のMBAを経て日産の財務部門にて活躍されたようです。この本はMBAで学ぶFinanceの基本をしっかり抑えつつ、理論に踏み込みすぎずに書かれているので復習用にはもってこい。ということは、基本を抑えたい方々(事業会社にてプロジェクトを企画する人=営業でも管理でも)にはお奨め。普段の仕事のアプローチからは全く違った、しかし重要な視点が多く入っていると(個人的には)思います。

で、これの最後のほうにデリバティブのお話が載っていました。9年間、日本の企業で営業をしていたのですが、恥ずかしながら先物取引・スワップ取引・オプション取引、ワラント債・転換社債などは全く仕組みすら知らず(興味もなく)過ごしてきました。たぶん、そのまま勤めていたら一生知らずに過ごしたかもしれません。これは苦手科目を敢えて触りに行った効果として大きなメリット(のはず)です。

で、その良書をもってしても数字に強くない私としては「なんじゃらほい」と思いながら読んでいったわけです。その後、まあ理解した感じでしたが、一方で「授業で触れなかったからあんまり使い道がないのかな?」とも思い、「とりあえず知識としては入れておいたゼイ!」と考えていたのでした。

ところが、今予習している小企業のValuatonではオプション・ワラントなんでもくるじゃないですか。恐ろしい…。これ英語だけで理解しようと思ったら狂っていたかもしれん…。しかも、良書に載っているくらいなのでどうやら前述した内容は基本事項だったようで、簡単な(分かりづらい)説明のみで話が展開している…。いやいや、恐ろしい…。……。ほっとしていられんわ。明日ももう一章読まねばと思っているのですが、正直、20ページでも読み終わらんだろうなあ…。

でもですな、一度読むというのは非常にメリットがあることです。学期中に読んでいることを考えると鳥肌立つわ!


Business Plan
うちの学校はEntrepreneurship(起業…、ですが小さな事業を上手に育てるとでもいいましょうか)とReal Estate(不動産)に強みがあるということです。Entreの名物教授Frankは3セメスターをかけてEntreを教え込みます。見た目も中身も上品なおじい様という感じですが、ごっつう頭いい感じ。Balanceも取れていて、当方のアホさ加減にもシカとチャンス(成績補強の)をくれるすばらしい人なのです。

前セメではFeasibility StudyというBusinessの可能性を検討する手法を学ぶ授業を持っておりました。当方も履修し、それなりにいい成績を頂戴しました。この授業はチームの成績が殆どなので重要な科目です。これがあるおかげで苦手なFinanceも履修する気になるというのは本音のところ。

それはともかく、このセメスターではBusiness Planをつくるというクラスがあります。最後にはコンペティションもあるらしいのですが、当方はCurryをネタにしようと思っています。ただし、これを進めるのには強力な布陣を敷く必要があります。なぜなら、本気(マジ)だからです。成績のためのネタでもなく、趣味でもなく、事業として気合を入れるか否かの分かれ目になるからです。

仮にCurryをBusiness Planの授業にて使うのであれば、Johnは欠かすことができません。彼はRestaurant BusinessのFinancial部門に長く携わる男(会計士でもあります)です。また、このほかにReal Estateに強い人が必要ですなあ。なぜならフランチャイズ事業は不動産事業の要素も多くあるからです。4名チームなのであと一人か…。本当はアメリカ人の女性がほしいところです(理系でなく)。うちのカレー屋は野郎のみで構成されているため、女性の視点がありません。うちのクラスにはカーラという才女(たぶん自分より5歳位上)がおり、この人は自分でパンやを開きたいというGoalを持っているようです。お願いしたいような気もするのですが、ちょっとGoalの方向性が違うような…。巻き込むわけにはいかんわなあ…。

とにかくJohnだ。彼の合意が無ければCurryではできんな。メールを打ち込んでみるとしよう。
ヨーロッパもいいなあ。
博物館のお仕事の上司にあたる方がウィーンの学会に行かれてました。学会のあった建物とかその周辺の風景を写真(学会のパンフレット)を見せてもらったのですが、これまた美しい風景&建物なわけです。

ボストン・NYCも古い建物はあるのですが、なんというか文化的には感じなかったわけです。しかし、このウィーンの写真はですね。格調高い感じがするのでした。ヨーロッパねー、行ってみたいのですが(この前書いたように)野郎とは一緒に行きたくない(Y氏も同様のコメント)のであります。Y氏とヨーロッパにいくのであれば、大英博物館7日間の旅、とか超気合の入った旅でしょう。もしくは北欧系かね。Y氏とはカナダに旅行をしているのですが、ジャスパーというバンフより北にある町にはもう一度行きたいといっております。10日間くらいで6-8名でキャンプなどしながらとか勝手に話をしておりました。

誰かヨーロッパに一緒に行って下さい(女性のみ可)と頼みたいところですが、少なくとも来年まではお預けです。卒業直後は絶好のタイミングなのですが、「金があるときは暇がない」「暇があるときは金がない」という典型的なパタンで、ほぼ一文無しの状況でしょうから中々難しいところです(笑)。欧州上陸はいつの日になるのやら…。


プロフィール

Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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