MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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免許の筆記試験を受けてきました(無事合格)。
「昨日飲み過ぎちゃってさあ。」という会話を免許センターでしていました。
免許センターには同じクラスの輩が6名来ていました。免許センターは平日営業ですが、我々の授業は月から木曜までなので、必然的に金曜は混んでしまいます。

で、飲みすぎちゃったお話です。昨日はオリエンテーリングがありました。このイベントも全て割り当てられたグループで行動をします。学校のスポットに2年生のボランティアの方々がいて、クイズを出してきます。回答を考え提出すると(正解不正解はこの時点では分らない)次のスポットへの案内をもらえるというもの。
なんと、我輩のチームは優勝してしまったのだ。全く、いい仲間に恵まれるというのは大切なことです。その後、夕方に写真撮影とReceptionがありました。ここはスーツでビシッと決めて!あれ?白のシャツが…、ないじゃないか!ということで、派手なピンク×白のストライプシャツ(実はドレスシャツです)で行きました。実はこれがアジア人らしくなく何か好評でした(アジア人には笑われました、くそ!)。

その後、夜の街にくりだすわけですが、ワイン1本は取りあえず空けてますね、一軒目で。そんでもって2軒目ではギムレットを飲んでいました。チームメンバーのJeff(うちのクラスは53名中4名がJeffです)が「向こうで踊っている奴らがいるけど、Keigoは踊るのか?」と聞かれたので、「嫌いじゃないぞ」と答えると、「でも気をつけろよ、中には男狙いの奴がいるからな…。」と警告を発してくれました。知らぬ文化というのは怖いものです。で、そこを出て3軒目。同じくギムレットを飲んでいたのですが、このお店は閉店時間が直ぐに来てしまい、30分くらいで外に。じゃあ、4軒目と歩いていると、なにやら騒がしい。喧嘩ですなあ、あれ?喧嘩のメンバーにMBAの2年生がいるんじゃないの?良く分らないので、にこやかに立ち去りました。Willという奴がタクシーを止めてくれて、皆よりお先に出発いたしました。
ということで3時くらいまで飲んでいたのです。
で、今日の朝はちょっと辛かった。11時くらいまでうだうだしていました。その後、免許センターに行って試験をうけるということで、家でちょっとテキストを見直ししてました。免許センターにいったら、何と3時間半待たされ(この辺が日本と違うんでしょうね)、その間に充分お勉強できたおかげで、無事合格(実は結構危なかった)。なにせ同級生に見られているのでプレッシャーがありますよね、「あいつ筆記で落ちてたぜ…。」といわれるのは恥ずかしいですから。
家に帰ってきて、白身魚のムニエルを作っていたら、何となく鯛めしを思い出し、ガーリックライスを作って白身魚を分解・混ぜてみると、美味!これは満足です。

勉強もしていますよ、9時(夜)から月曜日の授業の準備(Leadershipの授業)を指定たら3時までかかってしまいました。こりゃ先が思いやられるわい。実は月曜日までにStatistics(統計学)の準備をせねばなりません(60ページくらいあるらしい)。やれやれですが、時間で解決しましょう。また明日、頑張ります。

就職活動・新プロジェクトなど
もうかい!就職活動。

今日は就職部の人たちが、就職活動とは何たるかを説明してくれました。
その後、事前に提出していたresume(履歴書に個人の言葉で、過去に達成してきたことを書く)のチェックをしてもらいました(事前に大学が近くの会社にコンタクトを取っていて、その人事部の人々が手伝ってくれていたようです)。当方のresumeは取りあえず受けが良かったので、逆に心配です。つまり、問題点が浮かび上がってきていないということで、個人的にはもう一度チェックを受けなおしだなあと思っています。
世の中、そんなに楽なことはありません。絶対に確認者のSkillが製造業にマッチしていなかったはずです。

その後はconcentration別に(何といいましょうか、学科みたいなものと理解して頂いたら早いと思います)説明会がありました。コロラド大Boulder校のMBAは起業(Entrepreneurship)と不動産業(Real estate)に強く、当方もEntre志望(しかも工業Back ground)ということで当校を選択しております。
大学は学業の分野とbusiness(実践)の分野をつなぐために、起業について専門に扱う研究所(Deming Center)をつくっています。地元の企業や技術者・もちろん大学の技術関連の学部等と共同でビジネスのアイディアを作ったり、起業したりするというプログラムです。そうそう、当方はこれがやりたかったんですよ、とりあえずは。
どうです?多くのMBAの学生は金融やコンサルに特化をし、あるいはビジネス管理に特化します。Entreも管理の一種ですが、その後の就職活動は大きく変わるのではないでしょうか?
学校によっては、就職部の目標を一流企業への就職に置いているところがあります。私がVisitしたところではIndiana大学がそうでしたね。特にランキングを上げようと努力しているところはそうですね。何故かというと、卒業後の給料がランキングの一つの基準になっているからです。日本人留学生(企業派遣は全く問題ありませんが)は日本に帰ったほうが恐らくいい給料がもらえるのではないでしょうか?
でも、私個人的な希望としては米国企業で数年働く→起業の方が、日本で起業よりもやりやすいのではないかと考えております。というのも、周囲のサポート(法律とか税金とか投資家とか)が圧倒的に違うように感じているからです(詳細はこれからお勉強です)。
個人の経験から言えば、9年間は日本の一流企業で経験を積んだので、それらを生かして起業への修行期間をどう作っていくかがPointになってくると思います。
とかいうことで、ボストンキャリアフォーラムという日本人MBA生の青田刈りイベントがあるのですが、これに参加すべきか否か迷っています(あんまり迷っていませんが…)。米国での就職に取りあえず傾いています。しかーし、もう少ししゃべれないとね…(自己評価)。

私の性格は“お得”なんでしょう。クラスでも発言するのにそりゃストレスはありますがとりあえずしますし、質問の意味を分ってもらえなくて寂しいというか恥ずかしい思いもたまにしますが、Passionを伝えて、相手の耳をこちらに向けさせることは一応できているみたいです。

そんなんで、(多分これから忙しいのに…)一つプロジェクトをつくってしまいました(たいしたもんじゃないですが)。

それは、当ビジネススクールの日本語のサイトを作ろうというものでしたが…。
どうせやるんなら他の国のやつも同じFormatでつくっちまえ!ということで留学生に声をかけて、タイ・中国・台湾・(その他2年生にこれから募ります)のも同時に作ろうと考えました。
通常はOfficialではなく、Unofficialサイトとして作っている学校が多いのでこの辺の位置づけとか構成とかもBusiness SchoolのOfficial Site更新の9月中旬以降にプロジェクトをスタートするよう、大学のアドミッションと話をして来ました。それを受けて一年生の留学生からはご賛同を頂きましたので、機会を見つけて2年生とお話します。

また、通常はこういうサイトを通じてコンタクトを取ってきた志願者のケアが重要となりますので、この役目をbusiness SchoolのAmbassador組織につなぐよう(というか、志願者がVisitしてきた時の対応について検討・相談しRegulationをつくろう)交渉をしてみようと思います。

この辺は他のBusiness Schoolは用意している普通のことですが、他を知らない人たちは思いつかないようですね。あと、不確かですがタイ語・中国語のUnofficial pageはあまりないということでしたので、数ヶ国語で作れればいきなり最強サイト完成!ということになるかもしれません。Diversity(多様性←ここでは生徒の多様性をさします)を上げようとするなら、具体的なアイディアを出す必要がありますね。当方は関西MBAアプリカンツの会(最近、貢献できていませんが…)でお手伝いをしていたこともあり、いろいろな学校のみなさんとお話をする機会を得たのでこんなことを考えているんだと思います。
世の中、無駄なことはない…。うそ、いっぱいありますが、遠回りしてもアイディア次第でかなり役立ちます。これホント(当方の経験上)。
あっ、勝手にInternational Blog作成の短期プロジェクトに名前をつけて“Leader”とか名乗ってしまおうかな?こういうのアメリカ人大好きですので(しょうがない、郷に入ればなんちゃらですので☆)。

その他、他の学校がやっていたことをまとめて学校にレポートしようと思っています。

よく遊んだ!
今日は一日遊んでいたようなものです。

MBA生でハイキング、と思いきや全てがコミュニケーションのプログラムに則った授業でした。自然の中に用意されている素朴な道具を使ってコミュニケーションに大切なこと、リーダーシップに大切なことなどを伝える授業でした。

その後、学校に戻ってきて2年生とキックベース。
純真な子供の心に戻りながら(しかし片手にはビールを持っています)、楽しんできました。良く考えてみると留学生の男は私とMasashiの二人。女性はちょろっとしたら帰ってしまい、一時間くらいで留学生は私だけになってしまいました。結局、試合終了までいました。ここは名前を売る絶好のポイントですからね。(しかたがなく)Over Actionをしながら笑いをとるという性に合わないことをしておりました。(でもおかげで覚えてもらいましたが…)。

持論ですが、仲間になるなら参加をする。彼らと同じフィールドに立って、そこで持ち味を出せばそのキャラを認めてもらえるわけです。
ということで、毎週木曜日には飲みがあるのですが…、しょうがねえ、頑張っていくか(笑)。


顔合わせ
今日はMBA生が全員集合しました。
本日のスケジュールの説明のあと、初対面の人とのコミュニケーションについて、TV番組にも出演しているというコンサルタント会社のおばちゃんが公演してくれました。さすがにTVに出ているというだけあって、テンポ良くとっても面白かったようです

わかります?みなさん。面白かった。ではなく、面白かったみたい。なんですよ、アメリカ人には。留学生一同、あまりのスピードに全くついていけず、ただただ唖然としているのみでした。いやね、そりゃ何という単語を言っているのかまでは大体分るんですよ。でも、それが理解につながるまでの時間が足りないうちに次の言葉が来ているという感じです。

今日気づいたのですが、「古館伊知郎はハイレベルである。」と言えるでしょう。

さらに、英語はボリュームが小さいと更に聞き取るのにストレスが溜まります(というか聞き取り度合いが落ちる)。そのため、前から2列目のど真中に座っていました。おかげでこのおばちゃん以外は大体聞き取れましたが…。
このおばちゃんがちょこちょこネタに私を使うわけです。なにせ「初対面の人とのコミュニケーション」がテーマなので、誰をネタにしてもいい=目の前にいる奴をネタにする=Keigo Takano という図式です(図にしなくても余裕で分りますが…)。
余りに早口で本当にまずかったので、答えられそうな質問にささっと答えてしらんぷりぷり作戦に出ました。よかったよかった。一難を逃れました。

でも、実は同級生の質問にも推測で答えているケースがあり非常に覚束ないわけです(正答率80%程度はあります)。

その後、1Stセメスターの教授が登場。なんかやばい雰囲気でした。「あのね、プリント配るのはいいけど、6ページを5科目で配られたら…、わかるでしょ。大変なんよ、マジで。」という心の叫びをわきにおき、嬉しそうな顔をしてプリントを受け取ると、壇上から教授が嬉しそうに話してました。

1Stセメスターは4人(または3人)のグループで作業を進めていきます。そのグループ分けがありました。留学生が少ないので当然、私の他はアメ人ですよ。きれいですが気の強そうなねーちゃん(Mollyといいます)、元宝石商のブラント、元ファイナンス出身のジェフ+私。
彼らの趣味はハイキングや自転車などアウトドアが多い中で、日本人の私の卓球というのはエイリアン(外部の生命体)的要素をかもし出すようでしたが、かつてバンドで歌っていた(かじってた程度ですが)というとピンポンとのギャップに大喜び(おい、受けるポイントが違うだろ!)。

まあ、明日は遊びなので楽勝です。30ページの冊子を読んだ後、アホな私はカレーのリベンジに挑戦。つくりだめに入りました。今回はあめ色の玉ねぎになりましたよ☆(夜11時半から1時間かかった…)

明日の朝飯はカレーだぜ!
一日健康!

ああ、疲れた。
今日は乾杯、いや完敗…。
何がって?今日の晩飯です。
ひさしぶりにカルボナーラが食べたくなって、サイトでレシピを探し、半熟卵問題もクリアし、パルメザンチーズも削って、完成!のはずだったのですが…。
正直、あまり美味くない。これ、塩加減を間違えたことも一つの原因かと思います。また、ちょっと貧乏たらしく余っていたマッシュルームを入れてしまったのも敗因かもしれません。あと、胡椒は粗挽きにすべきでした。頑張ったわりに(時間は短かったのですが)不作とは是如何に…。

その他、本日はアカウンティングのつまらない本を読んでいたことと、SKYPEで新たに二人の人とお話できたことが○ですな。
ひとりは、大阪の英会話で一緒だった通称:サッチー。彼女はカナダ人と結婚されてウィニペグという待ちの近くに住んでいます。旦那とも少し話しましたが、バカンスが終了して明日から勤務とのこと。若干、ブルーそうでした(笑)。サッチーは第一子を身篭り、つわりの期間が過ぎたらしく御気色よろしゅうようでした。

もうひとりは来週から渡米し、UC San Diego のMBAに行く戦友:まっちゃんです。SKYPEやってそうな感じはしてましたが、よくわからなかったのでEmailでくだらん質問をしたのでした。

まっちゃんは韓国語に精通しているので、「まっちゃん、アメリカで豚のばら肉を買いたいんだけど、スーパーにないんだよね。韓国スーパーに行ってみようと思うんだけど、韓国語で豚のばら肉って何ていうの?」と出国前の忙しい最中とは知らずに質問。ちなみに“デジカルビ”というらしいです。
俺もコロラド豚キムチを完成させてやるぜい。

ということで、スカイプ仲間が増えて宜しいようです。

あと、中学校の友人達とは年に数回会って飲みをしていたのですが、このお盆はもちろん戻れないためメールをしたところ、何と飲みの当日(数時間前)でした。日本の飲みっていいっすよね。こっちの飲みって、想像つきます?安いっすよ。でも、つまみはポテトと鳥のから揚げ。お腹が空いたらハンバーガーとか平気で出てきます…。これっておかしいでしょう。ビールの種類は結構あって、私には辛いところ。ワインは日本の価格の半分くらい!でも、1人では飲まないですよ。
ええっと、そうはいってもあの飯なら家に帰ってタパスでも作りたくなるわけです。

美味いもん食べたーい!
今日の心の叫びでした。




プロフィール

Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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