MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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skit
Skitって寸劇のことなんですが、当方がMBAに入って間もない時にアントレセンターのイベントで合宿があったんですな。その時にミニグループプロジェクトがあって各チームで発表することになったんですね。で、このときに教授はSkitをしなければならないということを言ったようですが、当時はSkitの意味がわからないどころか外人の英語がほとんど分からない状態だったのでした。チームメートが話している内容も分からず、作業に加われないまま時間がたち、力のない自分という現実にやきもきしながらも発表が近くなり、何かの役が割り当てられたのでした。意味もわからずに自分の番が近づいてきたときに、笑いを取らねばならないことを悟り、あせって急にネタを織り込んだ記憶が蘇ります…。

で、このSkitを再び取り入れようという日が来るとは思ってもみなかったのですが、経験とは生きる(かも)ものです。このブログは会社の人が見ていないのでネタを入れますが、もし関連している人がいたら黙っていて下さいね。

自分は昨年の年末にある一つのプロジェクトというかイベントのリーダーにあてられました。うちの会社のスローガンの一つに”Customer Focus"というのがあるのですが、非常に抽象的で何をしたらいいのかわからない言葉でもあります。このスローガンに対してどういう定義づけをしているのか、新人チーム(中途含む)と課長軍団でディベートをする(みんなの前で)というものなんです。Management(部長以上)は「課長から出てくる意見というのは大体イメージできてしまう。」と言っていましたね。ともかく、ディベートといっても相手をたたきつぶすものではなくて「見ている人にも考えさせる」ものにしたいというのが一つの意向にあるようです(まあ、正解があるものでもないし…)。

各チームはプレゼンテーションをすることが求められ、その上で討議するというのがあらあらの考えのようです。この半年間、みている限りはプレゼンテーションというとパワーポイントでスライドを作って順を追って説明するという一般的なもの。無味乾燥なものも多いしアメリカのようにエンターテインはしていないのが普通なのです。そこで、半分の時間はCustomer Focusしていない状況を寸劇で表現し、残りの半分の時間で、「欠けているもの、またはあるべき姿」をプレゼンテーションのスライドで説明するというアイディアです。

今日は6名いる他のチームメンバーが1名しかいなかったのですが、彼に根回しも含めて相談したところ快くAgreeしてくれた(今日は配役まで決めた)ので、次回で合意をとり準備してみたいと思います。

こんな宿題でもみんなでSkitということであればチームの一体感もでるし◎じゃないかな?忌まわしき記憶も福と転ずる、かな?
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Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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