MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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料理とはManagement?
お題目の飯のお話の前に、今日はBoulderで雨が振りました。日本では豪雨が続いているそうですが、こちらではあまり雨は降らないとのこと。でも、今日は稲光走りまくりで、もう少しでスコールのような夕立に遭うところでした(一昨日からチャリ生活ですので)。そうはいうものの、よく考えるとひとつ向こうの山に落雷しているのか、雷鳴は聞こえませんでした。このあたり、よくわかりません…。

ところで、うどん・ラーメン用に買ってきた骨つき鶏肉(700g)がなかなか減らないので、照り焼きとかできないのか?と思い、インターネットで検索すると、レシピが登場。なんでも、鶏肉を油で炒め(油を捨てた後)、砂糖とみりんと醤油で作ったたれを入れて煮込めとのこと。おう、簡単じゃん。ということで、コイツにしようと決定。
でも、そういえばテリヤキのたれって売っていたぞ!と思い、Safe way(まあ、スーパーですわ)へ。ついでに牛乳(朝のコーヒー牛乳用:これでカルシウムを取っていると自負している)も1LパックをGet。昨日、タマゴは意外に日持ちすることを教えてもらったので、ヨード卵のようなものを買ってきました。

さて、家に帰って調理開始…。の前に、今日の穀物はどうするんだ、という問題が残されております。でーもねえ、余っているのは不味いパンだけど、これを食べる気にはちょっとなあ。御飯は(お米を友人にもらってきましたが)時間がかかるのでPass。やっぱりパスタにしよう、今日のメインは穀物ではないし。野菜はローメインレタス(サラダ用レタスで15%白菜よりの菜っ葉)でいいや。
では、気を取り直して調理開始。あれ?油がねえな…。そうです、今まで調理なんて実家でしたことがなく、何か作ればそりゃイベントだったので、油もオリーブオイル以外は使ったことがなかったのでした。こちらでもサラダ油を買っていなかったのです。とはいえ、まあオリーブオイルで焼いて、照り焼き…、よりはマーガリンで照り焼きかな??と思い、マーガリン(カノーラオイルだし)を鍋に入れて温めていました。レシピの通り鶏の皮のほうにフォークで穴を開けて…。ちょっと待て!
照り焼きにする鶏に骨付きというのは見たことがないなあ…。ここは面倒でも骨を取ろう。ということで、小さなナイフで骨を取ってみると…。意外にきれいに取れないものだなあ。とはいうものの、バターがI’m Readyといっているので、とりあえず骨をとって皮の方から(基本に忠実に)炒め、次に裏返し。別のなべにテリヤキのたれを大匙5杯入れて温め、肉をその中に。あとは水分が少なくなるまで煮込むとレシピに書いてあった。テリヤキのたれの説明書にはグリーンオニオンと合うと書いてある☆ おお、青ねぎね、余っているのがあるよ。とコイツも一緒に煮込みました(これは正解でしょう)。

ところで、照り焼き前に鶏を炒めた油を捨てると書いてあったのですが、今回はマーガリンを使っているしなあ…。それと先ほど解体した骨(肉が結構ついている)もそのまま捨てるのも勿体ないし…。よく鶏の出汁とかあるけど、この辺は何かに使えないのか?

ここで前頭葉に神が降臨
スープみたいなものを作ろう!
しかし、あっしはインスタントでしかスープを作ったことがないっす。と思いつつも、そのインスタントスープを作ったときに牛乳3/4カップ+水1/4カップという比率があったことを思い出し、「よっしゃ、それでいこう!」と取り合えずバターのところで、残った鶏肉の骨の表面を炒めて(これ、意味があったか否か不明)、牛乳、水と先の比率で投入。野菜も欲しいなあと思い、そういえば「玉葱はいくら入れても味がよくなるだけで悪さはしない。」と母親が言っていたのを思い出し、残っている玉葱(1/2個)とスライスして投入。
※後から考えると、母の言葉はカレーを作るときに炒める玉葱を対象にいった言葉で、今回のスープには全く無関係の言葉でした…。

余っているニンジンも入れようと考えるも、確かニンジンは火の通りがあまり良くなかったはずと小学校の家庭科レベルの知識を思い出し、うすくスライス後に投入。
まあ、料理する人から見たら順番はバラバラですわね。何せ、作ったことないスープを目の前で作っているのですからどうしても対処療法のようになってしまいます。ところで、これだけでは味がないはずです。そういやブイヨンを入れる必要があるはず、と思い出し、元々はペペロンチーノ調理用に買ったチキンブイヨン(角型)を半分にし、砕いて投入。味見をすると…、うすい。
脇を見ると、照り焼きがだんだんといい具合に煮詰まっています。
そうか、煮詰めて水を飛ばそう!ということで、どうせパスタもこれから茹でるのだし、煮詰める作戦にでました。

穀物はぺペロンチーノにし、照り焼き+そのソースをかけたローメインレタス、スープというかシチューになりそうな予感のする…、まあスープですな。これで晩御飯。40分もかかってしまった…。
料理は作り始める前に思考を進め、準備を順序良く整えれば上手に無駄な時間を割いて完成に持っていけるはず。今回は40分かかっていましたが、恐らくうまい人なら25分?30分でいけるはずです。

Managementをこれから学ぶものとして、ちょっとした教訓ですね。しかし、今回わかったのは、お湯を沸かすという行為をどこに置くかで大分時間短縮が可能なのであろうと思いました。スープの作業を終えた後から湯を沸かすというのはダメダメですね。
簡単で美味しいスープ、知っている人。教えて下さい。
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この記事に対するコメント
料理
がんばってるね。料理?!
いやあ、自炊は最初は大変だよね、でも慣れると一番美味しいものになるもんよ。

冷凍は。
たいらにしましょう。
うどんも、肉も、刻んだネギとかも、ビニールに入れて平らにして冷凍。
解凍が早いし、冷凍庫の整理も楽よ。
大量に売っている肉。そりゃあ、小分けにして冷凍しましょ!すばらしい。

スープは。
マギーブイヨンみたいな「スープのもと」があれば楽。
野菜は、根菜(にんじん、だいこん等)は水から、
はっぱもん(ほうれんそう等)は沸騰してから入れるのが基本ですな。
まあ、適当にぼんぼん放り込んだらいいのよ。
野菜から出るダシもおいいしいしね。
味が足りなかったら、その場で塩、コショウ。
てきとう、てきとう(笑)

しかし、おもしろいなあ、このブログ。
おもわずコメント書き込んでしまったわ。
メールの方はどうなってんの?もう読める?
ヤフー(だっけ?)のアドレスは使ってるの?
【2006/07/23 23:59】 URL | yuko #- [ 編集]

なるほど!はっぱと根っこで違うのね。
どうも。
先にメール環境ですが、やっぱり従来のメールからは送信ができていません。
読むのは読めます。
メールを送るのにはちょっと厄介な方法を使わないと送れないという状況です。

冷凍は”平ら”だよね。今日は団子で冷凍してしまったうどんを処分(食べる)します。
ブイヨン、入手済みです!
しかし、根菜は水から、葉っぱは熱湯から、というのは知らなかった。コリャなんでかね?

なぜ、料理を一生懸命やっていたかというと、寮にいた時は朝飯・晩飯(外食でしたが)と、それなりに野菜を食べていました。ところが、一人暮らしをすると、野菜の取り方を工夫しないと面倒になってすぐ炭水化物にいってしまいそうなんです。野菜を如何に取るか。如何に栄養を取るか。如何に短時間で充足するか。まあ、この辺ですな。
サラダも蒼じそドレッシング買ってきたり、スモークドサーモンとケッパーとか、プロシュートとバルサミコとか、ある程度工夫しないともちません。

スープの元というのが液体で売られていて、これを昨日はスープそのものと勘違いして温めて飲もうとしたら…、何か様子がおかしいのでそのままにしておきました(何せ説明書が英語なんで気合が入らないと読む気にならない)。
今朝になって、「こりゃ何とかしなきゃ」と思い、読んでみると…、そのままいけそうな雰囲気のことを書いてありました。しかし、匂いからすると若干、青っぽいので(=塩気がないと判断)、ブイヨンではなく、余っていた野菜類とベーコンで調整にはいりました(これは正解)。と、若干応用が利くようになってきたので、無駄にする食材も抑えられそうです。

昨日はあのスペイン料理屋を思い出し、海老のオイル煮を作ってみました。もともと、日本語のサイトに落ちているレシピから作ったので、若干塩気が不足気味+シェリーを入れすぎました。実はそのスペイン料理のレシピサイトを見ていると、「硬くなったフランスパン」を使うメニューが多く載っていました。これは!大き目のフランスパンを買ってきても大丈夫ということです(食生活の向上が予想されます)。
あと、意外に時間をかけないで作れる料理が多いのも魅力です。

明日からは授業が始まります。通常は(少なくても)12時間は勉強の時間を確保したいところですので、家事を最小限にするためにも、先週の料理トレーニングはよかったです。

とはいえ、家事・生活全般はド素人なので、まだまだご教授いただくこともあると思います。
今後ともアドバイスを宜しくお願いします。
【2006/07/24 02:44】 URL | Keigo #- [ 編集]


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プロフィール

Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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