MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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銀行の金利について
学生になった私にとっては収入源がなくなってしまったわけですから、定期預金などあまり縁がないと考えていました。そのため米国での銀行口座では定期預金なんてするつもりはありませんでした。米ドルをどのように円滑に日本国内の口座から送金するかのみ考えておりました。
先日、Wells Fargoという銀行で口座開設をした際に、「学生用のプログラムも用意しています。」というのでそいつで頼む!といって、初回にとりあえず200万を預金したら、「いやいや、お客さん。定期預金に重点をおいたプログラムもありますよ。」というのです。で、まあ、もともとそんな気もなかったのですが説明を続けるので聞いていたところ、定期預金の金利を高く設定できるプログラム(2段階ありました)を選択するには5000円と7000円を各々払う必要がありました。うーん、わけわからん。何でここで金払わないかんねん。金利で調整したらええやん。と思いつつ、聞き流して普通の定期預金のプレミアム無の口座にしました。

しかし、よく考えたら収入がないわけですから定期預金を上手く使った方がいいのでは…、と考え、私の使っているオンラインで作業可能な(見込みのある銀行)の外貨定期預金をチェックしてみると…、意外や意外、こんなに違うものか!と歓心を得たのでした。
まず、一番なめているのはWells Fargo。そもそも定期預金は金持ち専用なのでしょう。
で、Citibankも厳しいねー。一番まともなのはSONYBANKかな?でもみずほ銀行は確かに金利はいい。でも何か組み合わせ商品が複雑で…、って実は瑞穂のインターネットバンキングは使っていないので意味無しです。
とりあえず並べてみると
WELLS FARGOの特典つき定期預金利率
残高       通常金利        特典金利
$10,000以下    0.10%          0.20%
$25,000以下    0.95%          1.26%
$50,000以下    3.11%          3.26%
$100,000以下    3.50%          3.67%
$100,000以上    3.84%          4.02%
まあ、はっきり言って日本人からみるとなめてます。300万以下の預金では1%(金とって)なのですから。ちなみにSONYBANKでの米ドル普通預金の金利は2.2%です(税引き前ですので、税引き後は2.2%×80%の1.76%となります=20%が利子にかかる税金です)。
ああ、まだ詳しく読んでいませんが、他銀行にある預金期間別の金利設定がありません。
Wells Fargoの設ける対象がわからないので…。どういう戦略なのかな??
ではCITIBANKで見てみましょう。
CITIの米ドル定期預金利率
CITIBANKの定期預金利率(面倒なので期間は4種類だけ書きます)
残高          1ヵ月   3ヶ月 6ヶ月  12ヶ月
$10,000以下       3.69%   3.83%   3.96%   4.09%
$25,000 (300万円)以下 3.74%   3.88%   4.01%   4.14%
$180,000(2000万円)以下  3.79%   3.93%   4.06%   4.19%
$400,000(5000万円)以上 応相談だが当方のパトロンによればCITIBANKは厳しいらしい。
まあこれだけ見てもCITIBANKが有利。

ではSONYBANKを見ると
SONYBANKの定期預金利率(これも面倒なので期間は4種類だけ書きます)
残高         1ヵ月   3ヶ月 6ヶ月   12ヶ月
$10,000以下      4.12%   4.31%   4.36%   4.40%
$30,000以下      4.17%   4.36%   4.41%   4.45%
$100,000以下     4.22%   4.41%   4.46%   4.50%
$100,000以上     4.23%   4.46%   4.51%   4.55%

とこんな感じ。一年間にかかる授業料と生活費をざっくり$40,000 ≒460万(VISA申請時の大学の指定金額は$37,500程度)とした時に、わかり易くする為に日本円(1$=115円)で計算。税引き後の利子額の比較です。ちなみに$50,000≒575万でもやってみましょう。
銀行名    $40,000   $50,000
Wells Fargo 119,968円  168,820円
CITIBANK   152,352円  192,740円
SONYBANK  163,760円  204,700円 
となりました。ということで、SONYBANKの米ドル定期預金であれば、こちらで現金として使うこともでき(CITIでもできます)、しかも金利で20万円つく。そしてはじめに円から米ドルにするコストも非常に安い(他行で1円のものが25銭です。これで30、000円くらいの違いかな?)。ということで、当方の試算では将来に米ドルを使う人はSONYBANKがお得です。
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Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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