MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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うれしいねー。
昨日、Frankといううちの学校のアントレ教授の重鎮に会ってきました。
彼は我々のアントレ系の授業を受け持っているのですが、先日書いたようにうちのチームはBusiness Planの発表でなぜか決勝ラウンド進出となったわけです。ところが、授業の間は我々はNo-Profitの事業ということもありあまりいい評価を受けているようには思えなかったんですね。しかも他にも魅力的なBusiness Ideaがあったので殊更選ばれたのが不思議だったのです。

そこで、何でうちが選ばれたの?あと、なんで○○チームはだめだったの?というのを聞きにいったんですね。そうしたら非常に嬉しいことを言ってくれました。まず、なぜVenture Capitalist達はうちのチームには厳しい質問をしなかったの?と聞いたんですがこれには「プレゼンの中で必要条件がカバーされていたから」とのこと。ほー!なるほどね。

しかし、その続きが非常に嬉しかったのでした。
彼は自分のプレゼンの部分も非常に評価してくれていたんですね。
実は前の3月(前の攻めスター)の時に彼は私に個人的な課題を与えたのでした。中間テスト代わりのレポートを提出したのですが、その内容はたぶん悪くないのですが、彼の知りたかったこととちょっとずれていたようなんですね(はっきり言わなかったんだけど)。そこで彼は○○(彼の知りたいこと)についてプレゼンをするように課題を出したんです。そしてそれはProfessionalなスタイルでするようにと。

Kick-Out寸前のタイミングだったのでこの評価が生死を分けると思い、朝9時からの時間設定に対し、朝2時起きをして準備したのでした。結果は上々でしたがその直後に「授業でもそのくらいリラックスしてはなせばいいのにね。」と言われたのでした。まあ、その時は「アホいえ!こっちは2時から準備してやっとこのレベルなんじゃ!と思ったものでした。

それから8ヶ月。まあその間に彼も4月のプレゼンが相当準備されたものであったことがわかったのでしょう。今回はプレゼンが上手くいったことをチームとしても評価してくれましたが、彼の口から4月のプレゼンの話が出たのでした。「4月のように上手だったよ。どれくらいの時間がかかったの?」と。私は正直に「6時間くらいですかね。」と答えた時にどことなく彼は満足そうに笑みを浮かべたのでした。

表現しづらいのですが、彼が努力を認めてくれて、かつ出来を評価してくれたのが非常に嬉しかったですね。普段は大人しい温厚なおじいちゃんという感じですが常に只者でない眼光が伴っている人なんですね。自分はあんまり他人に評価されて嬉しいとか思うほうではなかったのですが生みの苦しみもあってHappyな日でした。

今日の最後の授業でBreakです。
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【2007/12/19 11:31】 | # [ 編集]


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Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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