MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

International StudentsとWorkshopをしました。
今日はPre-MBAの留学生(MBA+Telecom)の有志で食事会と勉強会を兼ねたWorkshopをしました。
大体、どんな会でも引き続き交流をしましょう、とか何とか言ってぜんぜん続かないのがオチなのですが、折角Backgroundが違う輩が集まっているんだからこの集団を大切にしよう(それ以前にみんな好い奴です)と思いまして、今回の会をかんがえたわけです。

そして、主催者(私)の趣旨としては、隣のビジネスのお話を聞いて、通常であれば興味すら湧かない分野に対する理解を深めましょう。→次のアイディアの肥やしにしましょう。という考えがあります。
隣の業界の常識は自分の業界では珍しいことがあります。すばらしい改善案や提案につながることがあります。自分も含め、若年層の社会経験が少ない人たち、Telecomという他業界とかかわりそうなのに仕事自体は狭く深くになりそうな人たちには業界を超えた集まりというのは有効であろうと考え、この会を企画しました。(なので本当はMBAの若年層に参加して欲しいのですが、初回は参加頂けませんでした。)

初回の今日はLaud(台湾人のTelecom留学生)に前職と業界・会社についてお話をしてもらいました。
彼の会社はD-linkというコンピュータ関連の部品を作っているメーカーにいたそうです。その後、米国系企業に転職をして現在に至るとのこと。次回は私が石油化学工業とは何か!語ります。

食事会は麻婆豆腐が登場。さすがに台湾人の麻婆豆腐はうまい!今日はMajedというサウジ人も登場していましたので、次回には羊のお肉のサウジ料理が楽しめる!その他、Allen夫妻のソーセージやMasashi特製(初料理だそうです!)のアスパラベーコン。わたしゃ、例の鶏肉にしました(Majedが来るというのは今日に確定したことだったので、鶏肉に緊急シフト(でもこれは簡単で重宝します)。

本当は朝早くおきて準備しようと思っていたのですが、昨晩飲みすぎてしまい半二日酔いで起床。ちょっと遅かったので急いで準備しました。いろんなクラスメートが頑張れ!といってくれるのはありがたいですね。ということで、これから頑張って鬼のような宿題をやります。

スポンサーサイト
手はきちんと洗いましょう。
今日は比較的楽な日でした。
というのも、午前の統計学の授業が無かったので午後出勤だったのです。
そして、昨日に大ダメージを受けたWritingの授業も、事前準備(今日配布予定のプリントを事前にもらっていたので)が出来ていたので、比較的スムースに受けることが出来ました。また、グループワークで読まされたケースの要旨を作れという課題も、気を遣ってチームを組んでくれたSarahというITエンジニア出身の才女が相当にサポートをしてくれました。まあ、これじゃいかんのですが…、今は仕方が無いです。

統計学の宿題は簡単でしたが、予習は相変わらず時間がかかりますな。読んでみると…、簡単じゃねーか!ということばかりなのですが、何が書いてあるかは読むまでわからないのでね。今も3時前ですね、6時間も食っちゃいました。たかだかA4版50ページ(図がいっぱい)なんですよ。実は日本語の統計学の本も持ってきていて、同じ内容を事前に読むのですが、A6版25ページを15分で読むことができます(GWに一度勉強しています)。つまり、内容は15分で把握していますが、どこに何が書いてあるか。そして抜けが無いか(やはり厚みが違う分、多少は違いがあるんです)を確認するのに6時間かあ。
まあ、そんなんですわ。

ところで、今日のテーマの「手はきちんと洗いましょう。」は、久しぶりに自分でも嫌になるほど間抜けなことで苦しんだので、ご紹介します。食事中の方は後ほど読んでください。

ええっと、今日は昼出勤だったのと、昨日の夜というか朝まで勉強していたので食事の時間が不規則になってしまいました。朝飯=昼飯状態ですね。そこで授業が終わって帰宅した4時半ごろに飯つくろうと思って、パスタを茹ではじめました。この10分間にソース(こっちでは出来合いの瓶詰ソースがたくさん売られていて、これをベースに野菜とかを入れます。でもこのソースがちょっと甘かったので、にんにくと唐辛子を切ってソースに入れます。にんにくは3ミリずつ位にスライス、唐辛子は鷹の爪のへたのそばを切って、中から種を出します。出にくいので縦にも切り込みを入れ、手で丁寧に取り出します。→料理はうまく出来ました。

ところが、ここで私は大アホなことをしてしまいました。それは…。
最近、ずっと座って勉強しているせいか、当方の尻に汗疹ができています。この汗疹を引っかくと宜しくないのですが、多少は弄くってしまうわけです。汗疹は尻の臀部のみならず、切り込みまで幾つかできているのですが、まあそこに塗り薬を塗ったわけですすっかりにんにくと唐辛子のことを忘れて…
後はご想像の通りです。いや、マジですごい刺激20分くらい動けなかった…。
こんな事態でも冷静に分析しようと頭を働かせ、この刺激は火傷に近いはず…。冷やさねば!と冷水をタオルに含ませ、患部に当てる(というか切り込み部分に挟む)のですが、はじめの5分は焼け石に水状態。しかし、救急車を呼ぶほどでもないし、とはいえ後々医者に行くにしても保険はもう適用できたかな?その前にアメ人の医者に何ていって説明したらいいんだ…、などいろいろと考えているうちに症状も治まりました。今はぜんぜん平気。しかし、びびった!
そして一人暮らしでよかった☆Room shareでもしていようものなら絶対に伝説にされているところでした。

ということで、みなさん手はしっかりと洗いましょう。

しばらくは我慢ですな。
今日はLeadershipの授業でWritingの講座を受けてきました。
そもそもこのつながりが意味不明ですが、Leaderたるもの、物事を進めるに際して「筋の通るお話を組み立てて、人に伝えることが大事」というコンセプトなんでしょう。

しかし、今日もやられましたわ(笑)。
やっぱり、授業中に配るプリントを読む→何かを文章を作る→それについて議論をする。この三段構成は各段で遅れが生じるので非常に厳しいですなあ(昨日の記述の通り)。しかも、(日本語だと問題ないのですが)人が読んでいる時に追加の指示を言われるとちんぷんかんぷんになってしまうのでした。通常は読むときには指示は出さないものです(当方が教えていた時も気を遣っていました)。とかいっていても始まらないので取り合えず、次の授業の時に配るプリントを先にもらう作戦に出ました。今回は成功、でも全ての教授に通じるかは不明…。この効果がどう出るか、明日のレポートを乞うご期待。

でもって、Writingの授業でCaseを配りよって…。そのケースを読んでRecommendationを作ってくるのが宿題でしたが、言っていることがよくわからんのです。というのも、Recommendation(推薦書→Business plan:改善策)を作れといっているのに、授業はWriting。しかも、「聞いていると改善策は考えなくっていい」と生徒の質問に答えているわけです??
「何じゃそりゃ?結局何をすりゃいいの??」ということで皆目理解不能に陥りました。
でもって、授業後に教授のところへ聞きにいき、ニコニコしながら「率直に言って、何やっていいのか全くわからん。」と図々しくも聞くと、非常に丁寧に教えてくれました。で、その詳細は、
「今回のCaseにはその会社がどういう行動を取ったかが書いてある(結論が書いてある)ので、それを読んだ上で、(その会社の取った行動を前もって提案したかのように)推薦書を作ってこいということのようでした。つまり、単に読んでまとめて来いということ。
以前に勘を頼りに理解をしていると言っていましたが、今回はBias(先入観)が裏目に出たCaseでした。

ああっと、もう一つ裏目ったことが…。この授業でMemoの書き方というのをやりました。実はPre-MBA(留学生用)でもアメリカのMemoは日本のメモと違って、「上司への簡易的な提案書としても使われる」と習っていましたが、完全に忘れていたので困惑しちまいました。

短いCaseをよんで(例の)「人員削減について従業員(または上司)に提案をしろ」という課題がありました。
人員削減という慎重な手続きが要る話題に“Memo”という言葉自体が全くRinkしなかったので、普通の文章を一生懸命作っていたのでした。しかし、求められていたのはMemo。形式を守って書くことが求められていたので、
To:誰々
From: Keigo Takano
Subject(題):○○
を頭につけて張り紙や社内文章のような形式で書けということだったのです。

とまあ、いろいろ苦労しますわ。

一方、銀行の送金手続きとかが完全に整ったので車の購入も検討ですな。
学校からの奨学金も(完全に忘れていた)少額ですが頂けるようです(出願のときに追加論文の作成要)。

ここんところ、学校行って、帰って、1.5時間寝て、6時間勉強して、3時間睡眠という生活なのであまり面白いネタが提供できずにすみません。
来週からは本番のMBAがStartするのでどうなることやら…。

問題ありだな、この英語力は…。
いやー、初授業ですよ。統計学の授業を受けてきました。

準備万端、授業に臨むと、2つの問題点に気づきました。
?Listening: 教授の話はほとんど聞き取れました(後述しますが、これも甘かった)。しかし、ほかの生徒の話がほとんど聞き取れません。どうやら継続して同じ人の話を聞いていると徐々に慣れて聞き取れるようになってくるんじゃないかな?と思うのですが、そこに突然、質問とかで別の英語が入ってくると“さっぱり??”になってしまうことがあります。こういう時は諸情報を口元と黒板と教授の反応、生徒の雰囲気を総合的に判断して3秒後に仮説を立てるという余計なことやらざるを得ません。この仮説があたると、やはりそうか!となるのですが、今日の確立は50%弱。つまり生徒同士・途中の質問はあまりわかっていないというのが現状です。
?Reading: これは大ダメージを受けました。その場で新聞の切抜きをパッと配って、付随資料4ページをシャシャッと配り、「さらっと読んで周囲の人とこの記事の問題点について相談して発表してください。」ちゅう感じ。正直、参った!
要は読むスピードが違いすぎるんですよね。まだ読み飛ばせない私から見ると全てが読解問題に見えるわけです。※この切抜きとかが口語表現とか入っていて曲者(辞書引かないとわからない言葉あるわけ)です。うーん、ネイティブの5倍はかかっているね。これでは全く話になりません。暫く苦労しそうな感じですな。

数日前に「宿題にえらい時間がかかっている。」という話をしました。Leadershipの宿題を読んで、自分の経験と結びつけて準備をしたのですが、それで6時間かかりました。おそらく読む時間でも5時間は食っているはず…。遅すぎる…。
今日、隣に座っていた友人が、「Keigo、その資料はなんだっけ?」とLeadershipの読み物を指していうので、「こりゃー今日の午後にあるLeadershipの宿題だよ。読んでいないの?」「俺は読むのが遅いので6時間も使っちまった。」というと、不憫そうな顔をしながらも「ちょっと読むわ」と私のを取って、授業中に読んでいくのですが…。
俺が1時間半かかって読んだプリントを5分くらいで読んでいるわけです。(どうかな?文の量でいうとA4の雑誌2ページ弱。文のレベルは…、わかりやすい表現が浮かびませんが日本の受験シーンでは絶対に見られないレベルの文章でしょう。Business Weekよりは難しくTimeの政治記事よりは簡単です。)
その後、20ページくらいの読み物に移り、要点をつかんだのか適当に読んでおしまい(昼休みに読んでいたようですが…)。総計30分程度ですな。つまり、文章のレベルが上がると10倍位の時間を食ってしまうわけです。
※ちなみに、TOEFLのCBTのReadingではいつも70分で10分位余っていた状態です。

他の留学生も私の倍くらいのスピードで読みますが、泣いていましたね。
受験生の方、マジでTOEFLは序の口です。GMATは難しいですが…。

ああ、そのLeadershipのクラスが大変でした。
教授が早口で理解不能…。統計学は教授の話は理解可能だったのでとりあえずはよかったのですが、Leadershipは20%くらいしか入ってきませんでしたね、惨敗です。しかも、(テストに関係ない教養のようなお話だったからかもしれませんが)予習のReadingとはほぼ無関係、あるいは擦るくらいの話を90分位していました。予備知識なしで早口の教授の話に遭うと、自分でも無残な敗北者を認識するに至るのでした。

まあ、数ヶ月で何とかしなければなりません。明日も耳を立てて訓練してきます。

うちのチームメンバーの写真です。1st Semester Team


大漁のホームワーク
って書くと景気よさそうでしょう。
本当はえらいこっちゃ…、です。何かね、とにかく時間がかかるのよね、読むのに。
昨日は6時間かけてLeadershipの宿題をやってたのですが、今日は統計学をやるのに6時間掛かっちゃいました。書いてあることはじぇんじぇん大したことないのに、読み飛ばせないのよね。いいことなんだけど…。

午前中は買い物(テキストでっせ)に行き、売り切れで買えなかった経済学のテキストを入手。家に帰って宿題を確認すると…、おい60ページも読まにゃいかんの?
そういえばウクライナ人の同級生(たぶん、こいつは天才です、大学の成績がALL 5とか書いてありました=私、インテリに滅法弱いのです)。が読むのに3時間くらいかかったって言っていました=俺には9時間必要!これからですな。

さっき、タイ人の同級生とチャットをしていました(AOYという女の子です、以前に紹介していますのでご参照下さい)。彼女は英語が私より相当上手です(テキサスに一年間交換留学をしていたことがあるようで)。この子はPre-MBAでも一緒で仲がいいのですが、その後に同じくタイ人の女の子でMewという子が入ってきました。彼女は高校3年間はニュージーランドで、大学はMichigan State Universityということで英語バリバリなわけです。
どうも、AOYはシャイというか引っ込み思案らしく、頑張って社交的に振舞っているようなのですが、ちょっとそれがストレスに感じているようでした。

で、クラスのアメ人と社交的に接している私のことがうらやましいといっていました。
※私、6割くらいしか聞き取れていませんが…。まあ、お得な性格なんですな、やっぱり。でもその一方で努力もしているんですよ。

1.クラスの席は前から2列目の真ん中に陣取る。まあ、この効果は「良く話が聞き取れる」ということがありますな。英語だとちょっと声が小さいだけでも全く聞き取れなくなってしまいます。絶対に大きな声の方が理解度が高いので、(当てられる危険性が高いのですが)ここに陣取るのです。すると別の効果も発見しました。

2.前に座っていると後ろのアメ人が気にならない。=好き勝手に質問ができる☆多分、後ろに座っていると自分が手を挙げようとすると、他のアメ人が手をあげる(挙げようとする)姿が目に入り、ちょっと気後れするっちゅうことがあると思います。でも、一番前なら気にならない☆
教授と目が合えば質問可能となるわけです(これねー、話があんまり分ってなくって話しかけられたくないときも同じポーズなので、結構怖いんですけどね…)。

3.日本人のMasashiとはなるべく離れる。
  これも苦痛なんですよ。彼は英語が上手いので、一緒にいると際のタイミングで頼ってしまうことがあるんです。木曜日はReceptionがあって彼は先に席に座っていました。彼の隣は空いていたのですが、敢えて違うテーブルを選び針のむしろに座るというのは当人しか分らん苦労なのですが、たいへんなんっすよ。こともあろうに、これからたっぷり世話になるであろう教授がきちゃうし、声小さいし。

とまあ、一応頑張ってはいるんですよ。あいつは「Open Mindなやつだ」で片付けられてしまうのが関の山ですけども。ただ、元々おしゃべりなのでそれはOKですね。一昨日も日本に来たことのある日経4世のMatthew Kinoshita(顔は完全に日本人です)や佐世保基地に2年滞留していたTyler Wolf(女の子を口説ける程度の日本語が話せます)などと「なぜAmericaにはウォシュレットがないんだ。お前らの初ウォシュレットの体験談を語れ!」などと訳分らん話で盛り上がっていました。答えはWow!です。

日本で英会話に通う人!日本語の持ちネタを作っておきましょう。英語がちょっとできれば外人も笑ってくれます

あと、最後に紹介ですが、私のところにコメントをくれた“闇の人“は私の後輩なのですが、こいつは(語ると長いので割愛します)超天才です。現代人の中で超異能を発揮するすごいやつです。
注:霊能者とかではありません。発想がすごい奴と御理解ください。



プロフィール

Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



最近の記事



最近のコメント



カテゴリー



世界時計



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



らっしゃい!