MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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タイ旅行も終了ですな。
今日はタイで作ったスーツを取りに行き、BKKのもう一つの繁華街を見て歩き、クラスメート宅にて最後の晩餐をしてもらいました。「君はBKKに来る時にはいつでもこの家に来ていいから。」とお決まりではありますがありがたい言葉を頂戴しました。

言葉のお話は前にもしましたが、みんなそこそこの外国語を話します。たとえばクラスメートのお兄さんも日本語を話します。彼は一年間日本に行っていたということで、意思疎通は可能なくらい話をします。が、彼は英語もそこそこ話します。クラスメートも日本に行って日本語を勉強してこいと親父さんから言われたそうです。

親父さん曰く、タイでは英語や中国語を話すのは珍しくない。もう一つ別の言葉をやるのがいい。それは大きなアドバンテージになるというのが私の考えだ、とのこと。いや、ますますもう一つの言葉をやる必要性を感じましたね。

で、成田に着きました。
ちょっと寝たらもう成田という感じ。こりゃ近いわ。6時間ということはBoulderにいく半分くらいということですなあ。いや、もっと近いかもですな。
はじめてのアジア旅行だったのですが、やはり近い文化圏ということもありまして、風景も味もほとんど違和感なしでした。人も(もちろん違うのですが)日本人とほとんど変わらない気がしています。あと、BKKは外国人が非常に多いので、One of themでいる限りは何の気兼ねもない状態ですな。

とはいうものの、今までも書いたとおりの物価の違いや生活レベルの違いは非常に感じるわけで、この辺がなかなか深いなあと思うわけです。タイに行く方、いらっしゃいましたらお知らせください。自分の体験談くらいはお話しできると思います。

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蚊が多い
さすがは熱帯雨林の気候だけあって蚊が多いですね。
この地域は非常に蚊も訓練されていて見つけにくいし動きも速い。彼らの生存競争も激しいのでしょう。Boulderの時には蚊なんてほとんど見ませんでした。これは乾燥しているためにボウフラが生息する地域が少ないというのもあります。ま、ここでは蚊の見つけにくさ、動きの速さに注目したいと思います。

Boulderの蚊は比較的大きく、動きも遅く、すくに捕まえられます。彼らはおそらく牛とかの血を吸っているのではないでしょうか。一方、タイの町には人が多い。犬も多いですが…。彼らは動きの速い生物の血を吸って生きているのでしょう。必然的にたたかれる可能性は高まるわけで、見つからないように+たたかれないようにというのがコンセプトになりますな。こっちに来てから何回刺されたことか、ざっと20か所は刺されているでしょう。

今日も出歩きますので喰われるだろうなあ。早く免疫ができてほしいものです。

早すぎる…。
タイに旅行中なのですが、今日は大変悲しい知らせを聞きました。
50名しかいない我々のMBAのクラスの同級生のJustinが亡くなったという訃報です。彼はラフティングに出ていたようですが、現場につき、岩を登って散策していた時に足を滑らせ頭を打ち、川に転落したようです。彼は下流の方で発見されたとようですが…。

早すぎるだろう…。卒業したばかりじゃないか。

50名しかいないMBA。知らない奴など誰もいない。Justinにだって散々世話になったわけで、楽しい思い出は尽きない。自分は2年生時では特にアントレ系の科目を中心にしており、彼はReal Estate系にFocusしていたので選択科目はほとんど重ならなかったが、ハロウィンやBBQでは彼女と一緒にいつも来ていて、楽しんだのをよく覚えています。

今、状況の確認のしようもないのですが、聞いている話では亡くなってしまったということ。
安らかに眠ってください。そして、また楽しい思い出を作りましょう。

ありがとうJustin!
貧富の差
これは不思議ですが、実際にこの国には大きな貧富の差があります。これがこの国の物価を分かりにくくしていると言えるでしょう。安いものは安い。露天の食べ物とか、安い!中流向けのものも安い。ホテルとか日本のホテルの値段(\8,000とか)ならかなりいい部屋に泊まれる。ところが、高級なところに行くと東京以上に金がとられる。というか、タイの金持ちしかやらなそうなことをすると金が異常にかかる。たとえばHOTELでインターネット:一日3000円。たぶん、ノートPCを持ち歩くのは金持ちなんでしょう。これがね、わからないんですわ。空港からのバス=リムジンみたいなのは1800円。外人とかしか使わないんでしょうね。ホテルの最上階のバー:一杯1500円。
ところが、タクシーは初乗り140円でBKKを半分動いても280円-350円。屋台の焼きそば70円。ボトルの水は30円とかね。
今日、泊めてもらっているクラスメートの家も日本ではかなりデカイ家と言えるでしょう。場所は表現が難しいのですが、大塚くらいかなあ、東京でいえば。ま、それはともかくその周辺に住んでいる人たちとの生活の差異が大きいわけです。この落差がすごい。この辺の人々の生活レベルが上がって国内消費が動くとタイの経済は好転しそうなイメージがあるのですが、一部の人々に富が集まり過ぎていると思ったのは自分だけかな?とはいうものの、反対に生活レベルを上げようと本気で努力する人も少ないというのが実際なんでしょう。昼間に道で寝ている人々をよく見かけますね(男性で)。仕事がないとかそういうのではなく、とりあえず気合いが入っていない人が多いですね。これを考えれば三輪タクシーでぼったくっているやつのほうがまだましのような気がします。
さて、この旅、どうなる事やら。

Thailand
タイに来ています。

仕事が始まるとなかなか休めないだろうということでどっかに行こうとか思っていました。実は海外はアメリカ・カナダしか行ったことがなかったのでアジアの国にでも行こうと思っていたのでした。その中でもタイは友人の奥さんがタイ人だったり飯がうまそうだったり。重要なのはクラスメートのタイ人がタイに戻ると言っており、ガイドをしてくれると言ってくれたのでした。

何といっても歴史と人々を見ること。これが重要と自分は思うので、人と話ができるというのはなかなかいいことなんですね。

で、自分の旅程なんですが、16日にBKK(バンコク)入りし、17日にはアユタヤという歴史の町に8:30の電車で行きます(3等車:20バーツ=70円)。その後、ホテルに荷物を預けて遺跡めぐりちゅうわけですわ。で、ここまでは過去形で書くべきものでしたね。
とにかく、特筆すべきは3等車の風景が20年前の日本の電車そっくり。これ、電車の中だけではなく、バンコクの町も結構20年から25年前の日本のよう。バンコクのメインストリートが神田や巣鴨みたいといえます。第一印象は「汚いなあ」。でもすぐにWhyを考えることに。ま、この辺は数日後にわかるのでは。

話をアユタヤに戻しましょう。寺院を回っていると2つの疑問が湧いてきました。多くの寺院は戦争で廃墟になりました。もう少し詳しく言うと多くの廃墟はレンガむき出しの状態になっていました。廃墟や現在の寺院を見るとこれらの廃墟ももともとはレンガで造られた骨組の上に漆喰で白く塗られ、また彫像を作られていたわけです。しかしながらこの白は短期間に風化し、剥がれおちていきます。はじめに黒い点ができ、徐々に全体が黒くなっていくのです。その後、壁の表面は崩れおち、レンガがむき出しになります。最後はレンガも黒ずみ、またレンガの自重に土台が変形し、もともとの形を保てなくなってしまいます。

しかし、何かほかにいい方法はなかったんかいな?
日本には1000年もつ建築物はあると思います。が、これらの建物は300年も持たないはず。これ、ちょっと疑問です。

もう一つの質問は、寺が異常にきれいであるということ。人々が貧しい生活を送っているであろう地域にも寺は豪華。これいかにという思いがわいてきます。
もう少ししたらいろんな人に聞いてみたいと思います。

ではでは。

Thailand

Because I have to work from 1st of July, I decided to go to travel to somewhere and I chose Thailand. One reason is I have never been in other Asian countries. Second, my friend’s wife is Thai and I have some good feeling with Thai. Third, foods! And finally and most important things is my friend went to back Thai and told me to guide around Bangkok. When I was a host of my three American friends who came to Japan in the last winter break, then I focused on showing people’s living and real communication among my sophisticated Japanese friends. In this time, I believe I can communicated with good people in Thai!

My schedule is…
16th Fly to BKK and stay (Arrive at hotel 22:30)
17th Go to Ayutthaya by 8:30 train from BKK and look around the old temples.
Actually, those of them should be used past tense. Now I did them.
I bought a third class ticket and came to Ayutthaya, old capital of Thailand. Because I will be back the same hotel in BKK, almost all stuffs were left the hotel. Anyway, I was on the third class seat in the two hours.
One thing I want to say that the view of the coach is amazingly close to the view of a coach of Japan but it was thirty years ago. I felt same things when I reached BKK yesterday. One of the main street is very close to Kanda or Sugamo. My first impression was dirty, honestly. But immediately my thought was move to WHY. Now I avoid talking about the Why. I will go back to BKK tomorrow and will find some stuffs again and again.

Back to Ayutthaya, through looking around the temples, I thought about two questions:
I found that many temples are ruins after some wars. More detail, most of them show brick. I well understand that generally Ayutthaya’s temples were made by bricks and plaster. Therefore those buildings showed white beautiful shapes. However the white paints were easily to be weathered: at first, it was gained some black dots and turned to black. Second, white walls were cracked and broken down. Third, bricks show their existence. Finally bricks were also blacked and broken down. Simultaneously, heavy weight of those buildings reshaped the basement so building could not keep the shape.

But…., why they used the same method???

Another Question is coming from some beautiful temples. It is too different from general houses. I mean, people are in poor life but temples seem to be very rich. Why??

I believe I will get some answers within a week, ha, ha.



プロフィール

Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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