MBA留学日記 University of Colorado at Boulderとその後
MBA留学日記。2006年7月からの2年間の学生生活とその後の東京生活。個人的なブログであり、公式なものではございません。
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祝卒業
自分で祝というのもなんですが、無事卒業しました。
アメリカ式の角帽とガウンを着て行きました(帽子はくれた)。
MBAの卒業式はスタジアムではなく講堂でやりました。卒業生はMBA・EMBA(Evening)とDoctor含めて90名くらいかなあ。そこに家族や友人がいてという感じでしょうか。一人ひとり名前が呼ばれ壇上で卒業証書入をもらいます。卒業証書は7月にならないともらえない…。壇上で名前を呼ばれると家族や友人から拍手やコールがかかるようでした。自分は他の友人の御家族が拍手等をしてくれていたように思います。
Grad Auditorium


その後、外に出てみんなと写真撮影。実はこの借り物のガウンは直後に回収ということだったので写真撮影。Jeff LやWill、日本人の唯一のクラスメートのMasashiさんも参加。AmyはBusiness Planの発表の時に一緒でしたね。オイというタイ人の子は会計やファイナンスでいつも助けてくれた重要人物です。以前にこの子の名前を検索してこのサイトにきた不審な例がありましたので今回はこの子だけはカタカナにしております。

Grad Will
Grad Jeff L
Grad Masashi Amy Hong
Grad Aoy


無事卒業式も終わりまして、その後はホテルでReception。といっても飲んでいるだけですが、みんなとお話をした後にLydiaやらJeff LがSettingしたPartyに参加。これは各御家族の皆さんが食事会をするであろうというのをまとめて一箇所に集めた感じ。自分たちはWillの御家族のところに行きました。うぬ、御馳走になってしまった(笑)。とくにWillとJeffの御家族には親しく、大事にしてもらっいました。JeffのところからはColoradoのワインとグラスを頂きました。Jeffは一人っ子ということもあるのか、家族がとても大切にしてくれますね。このあと、飲みに行ってJeffが最後に言っていたのですが、彼からすると、自分が強烈な努力をいていた姿に感動を覚えたといっていました。ま、こっちは生き残るために必死にやっていただけなんですが…。通常生きているうえでそこまで根性が求められることはないので、彼が見た自分の姿というのは(彼の中で)前例のないLevelだったようです。ま、そりゃ何となく分かる気がするわ、そういう状態に陥ったことは日本ではなかったので…。

とかいうことがあってJeffのところもWillのところもとても評価してくれているようで何となく嬉しい(笑)。ちなみにWillの家族は月曜までいるみたいなんですが、日曜の朝にバナナクレープ作りをするということで家にお呼ばれしました。独身でいるというメリットの一つかもしれませんがこういうのは非常に嬉しい、バナナクレープはともかく…。

帰宅後、11時半からPearl Street Pubという行きつけの飲み屋に出陣。2時まで飲んでいました。ここではMarkというEMBAの優秀生(最後のFinanceで一緒だった)と話をいろいろしていました。このJeff L・Will・Jeff P・Mark・Wennyとその旦那・オイ・Masashiさんなどは一生のうちでもまだ長いお付き合いになるいい友人になるでしょう。その他のクラスメートもすぐにお話できる人になるでしょうなあ。Small Schoolのメリットを卒業式の日にも再確認したわけです。

今日もPartyが2つ続けてあります(笑)。さてさて洗濯でもして準備するかな。



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卒業前夜
いやー、早いもので明日は卒業式ですな。
明日は朝にスタジアムで卒業式(他の学部のか、全体のか)に行って、午後に本番の卒業式に出席します。例のガウンと帽子は昨日借りてきました。明日の卒業式直後にガウンを返すらしい。ま、コスプレでしょうが写真くらいは撮りますわ。

乞うご期待。
英語、お上手ですね。
これ、アメリカ人と電話インタビューした時に最近、よく言われることばです。

つまり言っていることはわかるけど、聞き取りづらいとかたまに分からない・不自然なところがあるということですね。本当にうまかったらそんなこと言われません。中途半端になんとかコミュニケートしている次元だからそういうことを言われるのです。

発音はもう少しきれいになりそうな気がします。というのも今まで一度も発音のトレーニングというか練習をしていないのでまだ上達するスペースは残っているように思います。話すのも聞くのもまだ上達するように思うのですが、それもこれからですね。前にデーブスペクター氏がいろいろ新しく学んだ日本語をメモして使おうと努力していたとのこと。この努力があれだけ流暢な日本語をよんだわけです。

あそこまでは中々なれないでしょうが自分の英語ももう少しはましになるような気がします。
白洲次郎
昨日、PCを教えている方の家から白洲次郎の本を借りてきた。たまたま机の上にあったのを借りてきたわけであるが、6時間かかって一気に読んでしまった。日本語だからと言うのもあるが人生の実直さに感動すると同時に、同じような精神が自分にも流れているように感じた。

そりゃ家柄・育ち、教育レベル等いろいろな違いは大きくあるが、一ついえるのは”自分の考え”を人に自信を持っていえると言うことである。相手が総理大臣であろうが直属の課長であろうが、父親であろうが、近い友人であろうが、人と接する限り自分の意見を言うにはちょっとしたプレッシャーがかかる。しかしながら物事の本質を考えようと努力していると進んでいる物事の根本を疑うようなことに気づく時も多々ある。こういうことに対して、他の全員が逆方向に向いている時に自分の意見をはっきりと言えるであろうか。

ま、幸いにして自分はそういうキャラクターなので自分の意見をはっきりいうことができます。しかし、意見をいうと言う行為にも2種類あって、一つは「ただ自分の意見を言う」というもの。よく中年の図々しいおばさんに多いが、自分の言いたいことをただ言って、「○○っていってやったのよ!」みたいな状態。ま、これは相手のことも考えずに、また物事の本質を捉えているわけでもなく、通常は自分の考えを押し付けていると言う状態。大きな声で言うとそれが通ることもしばしばあり図にのることもあります。

で、もう一つは実際に自分の信念、理解の中で何が正論かを考え、相手の立場を考え、どうもっていくとことが思う通りに進むかを考え、発言するというもの。いや、中々完璧にはできません。自分もこっちよりですが中途半端な位置にいながら発言しているのでしょう。自分を知る人には意外かもしれませんが、自分は「相手の立場を考え」というのは結構努めていました。他のことについてはみんな納得というかそういう印象で見てくれていたのではないかなと思っていますが、「相手の立場」は考えない奴と思っていおられた方も多いかと思います。実際はその人にダメージを負ってもらうことも、怒るであろうことも加味した上で発言していたつもりです。つまり軋轢が生じることを覚悟でやるわけです。

自分よりは立場的にも行動としても大胆かつ深い理念を感じさせる人なのですが、何となく通じる感があって嬉しく思うのでした。良書ですので時間がありましたら新潮文庫の「風の男白洲次郎」を読んでみてください。
華麗な一日
すみませんね、ダジャレにお付き合いいただきまして…。ま、要はカレーを作ったということです。

えっ?またカレー?とか言わないでください。確かに先週の金曜日には100人分のカレーをつくったのですが、予想に反して手元に残ったのは2食分のみ。土曜日にはなくなってしまったわけです。そこでカレー欲求が出ていたものの、イマイチ気乗りせずに(肉を解凍し忘れることが多く…)、作っていなかったわけです。

で、今日は栄えあるカレーデーってほど大げさなものでもないのですが、現在煮込んでいるところ。ミソは玉ねぎですね。分量を大幅に超えた玉ねぎをあめ色になるまで炒めるのですが、このときに甘い系のスパイス・生姜・にんにく・塩・コショウ・カイエンペッパーなどを入れて炒めます。

今日はゆで卵も準備しているためタマゴカレーになりそう(自分の中では豪華)。あと3時間位煮込む感じかな。では、あとで食事後の感想を報告します。
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結果、うまい!
ざっくりルーは半分くらいしか使っていないんですが、玉ねぎPowerでやはり濃い味になりますね。牛肉を使っているのですが、正直鶏肉の方がうまいな。でも、まあこれで数日はカレーが食べられます☆
え、朝ですよ。カレーの絶好のタイミングは(笑)。これ、あまりご賛同頂けませんが…。




プロフィール

Keigo

Author:Keigo
千葉県出身37才男:千葉南高校・明治大学卒業後、石油化学メーカーに9年間勤務。
2006年7月より私費にてコロラド大学MBAに留学。
良い製品を世界に広げられるメーカーをつくるべく、MBAを志望。エリートらしさのかけらもないMBA学生生活とその後を発信。
帰国後は外資系化学メーカー勤務。でも、やっぱりエリートらしくない…。



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